
壬生寺の境内で、スマートフォンから
AR(拡張現実)撮影が体験できます
目の前の風景をスマートフォンの画面に映すと、画面上の風景にバーチャルな情報を出現させる技術です。
現実世界には無い様々な情報を伝える技術として注目を集めています。
壬生寺では幕末期、新選組が境内で兵法練習をい行っていました。なんと大砲を使った訓練まで、ここで行われていたのです。当時、表門に砲台を置き、本堂の前に築かれた砂山に向けて大砲を打つ訓練がされていたようです。
今回のAR体験では、当時と同じように表門にバーチャルの大砲を置き、ツーショット記念撮影ができる体験を提供します。
表門へ行き、本ページ下部の「体験方法」にあるリンクをタップしてバーチャルの砲台を設置して撮影してみてください!