3月~ 5月の行事のご案内です

          327(みぶな)法要

 3月27日(水)に、京野菜のひとつである「壬生菜」の収穫に感謝し、
本堂にて壬生菜をお供えして法要を行った後、壬生菜の振る舞いと即売を行います。
 午前10時 壬生菜奉賛法要(本堂にて)
 午前11時から 壬生菜を使い、炊き出しの振る舞い ※無くなり次第終了
 午前10時から午後3時頃 お漬け物、野菜等の販売

            
             花 ま つ り

 と き 4月8日(月)10時30分より本堂前にて式典(観覧はご自由)
          4月8日は、お釈迦様がお生まれになった日です。
          ご生誕を祝い、壬生寺保育園の園児とお稚児さんが、
          壬生寺周辺をパレードします。

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      壬生狂言春の公開

 と き   4月29~5月(7日間) 毎日午後1時5時半ごろ  毎日5番上演 
                        初番の狂言は
毎日「炮烙割」です。

     5月5日のみ夜の部があり、午後6時~10時ごろ。6番上演。

◎ 開場は12時半頃予定(天候等の事情により、早まる場合があります)

◎ 全席当日の自由席のみ、予約席や指定席はありません。

◎ 鑑賞料  大人 ¥1000. 中高生¥500. 

◎ 約400席が満席の場合は、やむなく入場制限することがございます。

◎ 鑑賞席での写真・ビデオなどの撮影は、かたくお断り致します。

 とこ   京都市中京区四条坊城南入る  壬生寺境内北側 重要文化財 大念仏堂(狂言堂)舞台にて

 最寄り駅  市バス・京都バス「壬生寺道」 阪急電車大宮嵐電四条大宮下車

       駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用下さい。


 壬生狂言の由来

「壬生さんのカンデンデン」と大昔から京の庶民大衆に親しまれて来た壬生狂言は、今年も例年通り700年の
伝統を保って一般に公開されます。

 壬生大念佛会」は壬生寺の年中行事の法要であって、狂言は本来この期間、朝・昼・夜の勤行のうち昼の
お勤めとして、壬生大念仏講中が壬生寺ご本尊の地蔵菩薩に奉納するものであります。


 今から約 700年前の鎌倉時代、正安2年(1300)に、壬生寺を大いに興隆された上人が、一般大衆に最もわ
かりやすい
方法で仏の教えを説こうとして、一般の能狂言とは異なり、身ぶり手ぶりのパントマイムに仏の教
えを仕組まれたのが、
壬生狂言の始まりと伝えます。永い間には大衆の娯楽である演劇の面でも発展し、本来
の宗教劇のみならずレパ-トリ-
をひろげて現在は30番の演目があります。近年、民俗文化財としての評価が
高まり、昭和51年には国の重要無形民俗文化
財として、京都府下からは第1番に指定をうけています。
また、舞台は特異な建造物であり、昭和55年に国の重要文化財に
指定されました。

         平成31年春 壬生狂言番組予定表

 毎日 13:00~   1番目   2番目   3番目   4番目   5番目   6番目
 4月29日(祝)   炮烙割   土蜘蛛   大黒狩   舟弁慶  餓鬼角力  
   30日(火)            
   1日(水)            
   2日(木)            
   3日(祝)  炮烙割   紅葉狩   花 折  玉藻前  橋弁慶  
   4日(祝)  炮烙割   桶 取   鵺  愛宕詣  大江山
  5日(祝)  炮烙割   土蜘蛛   大原女   賽の河原   蟹 殿  
   〃  夜   結願式   本能寺  酒蔵金蔵  夜討曽我   湯 立   棒 振


    白空欄の演目は、当日の13:00ごろに決まります。

今年度の壬生狂言公開には、公益財団法人京都市文化観光資源保護財団の助成を受けました。
ここにご報告すると共に、感謝の意を表します。

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      京都古文化保存協会の春期非公開文化財の特別公開

 ◎壬生寺本堂   本尊・延命地蔵菩薩像(重文)・襖絵・障壁壁画 あだち幸作・壬生狂言古衣裳 
 ◎文化財展観室  長谷川等伯筆 列仙図(重文)・ 壬生狂言古面など
 ◎京都市指定名勝 庭園            本堂内・庭園では、説明をいたします 
 期 間 4月27日(金)~5月6日(休) 時間 午前9時~午後4時
 拝観料 大 人 800円・中高生 400円・小学生 300円
(団体15名以上は事前に事務局にご連絡下さい。075-754-0120)