30 羅 生 門 
        

  平安京(現在の京都市)の中心の通りは朱雀大路(現在、壬生寺のすぐ西側の千本通り
にあたる)と呼ばれ、その南端に羅生門・(羅城門)があった。 これが平安京の正

である。 現在も地名が九条通りに残り、門の跡は公園になっている。この門は建て

られて間もなく、荒廃し、盗賊などの巣窟になったという。