22 炮烙割り


 毎年、春・秋の壬生狂言延べ10日間の公開中、毎日1時から初番として演じられる。
京都では2月の節分に壬生寺に参詣して、素焼きの炮烙(ほうらく)(ほうろくとも呼ぶ
地方がある)を境内で求め、
家内一同の年齢、性別を書き、寺に奉納するという風習が
古くからある。これらの奉
納された多数の炮烙をこの狂言で割る。奉納者は厄除開運が
得られるという信仰がある。


    (タイトルの部分をクリックすると炮烙割りの写真画像が出ます)